《MUMEI》

トランクス「んーと、あ、そうだ『いでよ、シェンロン』だ!」



――カッ!


トランクスが言うやいなや、ドラゴンボールが輝き出す。


暗雲立ち込め、カメハウスの天井を突き破り、神龍(シェンロン)が降臨した。



神龍「――さぁ、願いを言え。

――どんな願いでも、二つだけ叶えてやろう…。」


トランクス「やった!パパが言った通りに本当に出た!!」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫