《MUMEI》 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=* ――どっかの森。 ピッコロ「……」 ――ガサッ。 ピッコロ「ッッ!!?――ベジータかッッ!?」ガバッ 野鼠「チューチュー!」 ピッコロ「ベジータじゃないか…」ホッ ――ピッコロは、眠れね夜が続いていた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |