《MUMEI》
好奇心
私は高校2年生。

将来の夢を持ち、成績も平均な女の子。
そして、高校一年から付き合っている彼氏がいる。

ある帰り道彼氏と歩いていると見慣れない城のような形をした建物が見えた。

「こんな建物あったか?」と彼氏が聞いてきた。

「気づかなかった。」と私は返事した。
その建物は、そこだけ異様な空気が漂っていて家に帰ってからも気になっていた。

次の日、また同じ道を一緒に帰っていた。

また同じ建物が見えた。

実は話をしていなかったがお互いに気になっていた。

彼氏が、「入ってみようか?」と私に言った。

「うん。」


2人で入ることにした。

表札があり、「恋人の館」と書かれていた。


鉄の重い扉を開け中に入ると、綺麗に掃除されていて人が住んでいる感じだった。

「綺麗にしてあるね」

と私は言った。

その時、ここに住んでいると思われる女性が近づいてきた。

「ようこそ恋人の館へ」

そう言うと「こちらへどうぞ」と言われある部屋へ案内された。

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