《MUMEI》
ラブな雰囲気
「はぁ゛‥」

アイツ

ほんっと

厄介なヤツ‥。

「でさぁ、ユーリ〜」

「ん?」

「いやさ、どこ行くのかな〜って」

「ド‥ドコって‥遊園地だけど‥///」

「いいね〜遊園地♪」

「デートいう感じやなぁ(笑)」

「すっかりラブラブだよね、ユーリと姫路君♪」

「そッ‥そんなんじゃねーし/// 遊園地だって、ただ遊び行くだけ‥」

「まぁまぁ、とにかくさ、春日ちゃんも言ってたけど──楽しんで来なよ」

「////」

「あ、裕璃赤くなっとる(笑)」

≪ボッ≫

「なってねぇーッ///!!」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫