《MUMEI》 不思議なレストラン土産屋の近くに レストランがあったから アタシ達は その店に入った‥ んだけど‥。 「何だ、ココ‥」 レストラン‥ だよな? てゆーか 城みてーな店だな‥。 テーブルに着くとすぐさま ウェイトレスが来た。 「お姫様、今日は何をお召し上がりになりますか?」 「へ‥」 はぁぁ‥!? お姫サマって何だよ オイ‥(汗) どんな店だ ココ‥(呆) 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |