《MUMEI》
可笑しな料理
暫くして

料理が運ばれてきた。

「お待たせしました(微笑)」

≪コト‥≫

「な‥」

何だコレ‥?

「わぁ、可愛い///」

「‥‥‥‥(唖然)」

可愛い‥

のか‥

コレが‥。

チキンライスとか

ピラフが

ケーキみたく

段々になってる‥。

どんな料理だ

コレ‥(汗)

「あれ、ユーリ食べないの?」

「ぇ、いや‥そーゆー訳じゃねーけど‥」

食わねーと‥

だよな‥。

≪ぱく‥≫

ぅ‥

「美味っ///」

「ふふっ、良かった(笑)」

「なぁ」

「ん?」

「コレ食ったら何乗る?」

「うんとね〜‥」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫