《MUMEI》

ましろはあの奇妙な手紙を持ち、自分の部屋に移動した。


部屋に入ると左の奥に縦にベッドが置いてあり、枕が置いてある側には奥行きのある窓があった。


奥行きのある窓の所には、可愛らしいぬいぐるみと目覚まし時計が置いてあった。


ましろは右にある机に向い、バックを置いた。


机の隣には、タンス、クローゼットがある。


ましろは制服から私服に着替え、制服をクローゼットの中にしまった。

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