《MUMEI》 無事帰還?やっと地面に近付いて来た‥ のはいーけど‥ ≪ビクビク‥≫ 「ォ、オイ‥マジで飛び降り‥」 んのか‥!? 「だいじょぶだよ。ちゃんと降りられるから(笑)」 「ド‥」 ドコがだいじょぶなんだ‥!? 恐いってコレ マジで‥(汗)! 「ほら、行くよ〜♪」 「ぇ、ォオイちょっと待っ‥!!」 ≪ぽーん≫ 「ーッ!!(汗)」 ≪スタッ≫ 「ね、だいじょぶだったでしょ(笑)」 「ぁ、ぁぁ‥(汗)」 恐かった マジ恐かった‥(汗) 「あれ、ユーリ、震えてる?」 「ぃゃ、んなこたねー‥、///!?」 だ‥ 抱‥///!? 「ぁ、ゴメン。でもユーリこうすると落ち着くかな〜って///」 「ぉ‥」 落ち着かねぇぇッ///! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |