《MUMEI》
田舎
ましろはまだ落ちたばかりの、夕焼けの日差しが顔に当たって目を覚ました。


バスは停留所に止まっていて、運転手はもういなくなっていた。


「私…ずっと寝ていたのかな…。」


ましろは立ち上がり開けっ放しのドアから降りた。


「ここが殺人村なのかな?」


ましろは時刻表を見てみた、しかし不思議なことに時刻表には何も書かれていなかった。


「どうしよう、どうやって家に戻ればいいかな運転手さんもいないし。」

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