《MUMEI》 流れ星「ぁ、ユーリっ」 「ぇ」 「見てっ///」 「ん‥、ぁ」 何だ‥? 今の‥。 一瞬過ぎて よく分かんねかったけど‥ 「綺麗だったね、流れ星♪」 「流れ星??」 今の 流れ星ってヤツなのか‥。 初めて見た──。 「ぁ‥」 「ルイ‥?」 「お願い事しそびれちゃった(苦笑)」 「ぁぁ‥」 そーいやそーだ‥。 「でも‥まぁいんじゃね? 運良く見れたんだし(笑)」 「うん///」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |