《MUMEI》 帰途辛うじて バスはまだ通ってたから アタシ達は 何とか 無事に戻って来れた──。 「ゴメンね、こんなに遅くまで‥(苦笑)」 「ぃゃ、アタシが行きたいっつったんだし、それに‥言いたいコトも言えたから(笑)」 「ありがと、ユーリ/// じゃあ、おやすみ(笑)」 「ぁぁ。そーだ‥気ぃつけろよ? 独りで大丈夫か‥?」 「だいじょぶだよ、ボク男の子だもん(笑)」 「ぁ‥そっか(苦笑)」 「じゃあね♪」 「ぁぁ‥じゃな///」 前へ |次へ |
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