《MUMEI》
思い出し笑い
ましろは
お湯に浸かった。


たっぷりのお湯
肩まで浸かり
暖まった


ダメね
お湯に浸かると
あの時のことを
思い出してしまう…


ましろはお湯で濡れている両手で顔を覆った。


あの時の快感


今も忘れない…


ましろ
は無意識のうちに
にやけていた。


しかし
その
にやけかたは
恐いものであった。

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