《MUMEI》

段々、冷たくなっていくタカの体。私は、タカの顔を舐めて、何度も起こそうとした。


キュュウウン、キャャワン…ウ〜ワンワンワン…なんで、起きないの、起きてよ、1人にしないでよ…。


私の狂ったような鳴き声に、飼い主は慌てて飛んで来た。


そして、私からタカを引き離そうとした。

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