《MUMEI》 「そんなに大事なのか、その眼鏡が」 ≪ドキッ≫ 「ぃ、ぃぇ‥。た、ただ‥その、恥ずかしいんデス‥///」 すると 琉輝椏様は 溜息をついて また僕を見てきました。 「されるのが嫌なら自分で取れ」 「ぇ‥///?」 「聞こえただろう?」 な‥ 「何でメガネ取らなきゃならないんですか‥///!?」 「気になるからだ」 「何が‥///?」 「お前の素顔が」 「ぇええ゛ッ///!? もがっ」 「馬鹿者。声がでかい」 「ふ‥ふみまへん‥(汗)」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |