《MUMEI》
1人は怖いよ…?
いつものように家に帰る
誰も居ない真っ暗な家。
本当は帰りたくもない。
お母さんもお父さんも仕事。
あたしより、仕事が大切。
なんか、生まれてくる時間を
間違えたんだろうね。

『ただいま…』

そうつぶやいて見る。
返事が返ってこないのをわかっていても、
もしかしたら、両親が…
なんて甘い考えをしてた。

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