《MUMEI》

「この命尽きるまで、私は愁浪さんをお守りします。」


「そんな男が女に守られるなんて。」


「恥じることはありません。あなたは私に血を分けてくれました、私は恩を返したいのです。

それに私はこう見えて、結構強いんですよ。ただ戦う理由が見つからなかったから戦わなかっただけ、でも今は理由があります。」


「嬉呂巴…分かった。」


「ありがとうございます、協会長さん家が壊されるのは嫌なので外でも良いですか?」


「あぁ良いだろ。」


3人は外に出た。

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