《MUMEI》

≪フ‥≫

「言っただろう? お前はオレの愛玩だ、と」

「琉輝椏様‥っ///」

僕‥

僕今‥

とっても嬉しいです///

「ありがとうございますっ琉輝椏サ‥」

≪ぽすっ‥≫

「!?」

「治るまでは安静にしていろ。それから──」

「はい///?」

「完成したから此所にかけておく」

「ぁ‥///」

昨日買ってもらった布で作られたドレスです。

「可愛い‥///」

僕は男の子なのに‥

何故か嬉しくなってしまいます。

だから

早く良くなって‥

あのドレスを来た僕の姿を

琉輝椏様に見てもらいたい‥。

僕は

そう思いました。

琉輝椏様の

優しい笑顔を

思い浮かべながら──。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫