《MUMEI》

「ふふっ…私のために死んでください。」


嬉呂巴は俺の腹から爪を抜き地面に押し倒した。


その時、嬉呂巴の口の間から鋭く尖った牙が見えた。


その時
由々壬を殺し
俺を襲おうとした
灰色の吸血鬼を
はっきり思い出した


あいつと
同じ牙をしてる…


やっぱりこいつも
俺たちの敵
吸血鬼なんだ…


俺は吸血鬼ハンター
この化け物を殺す…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫