《MUMEI》

『確かにそうかもな。』


紫吾は愁浪に向かって、弾を撃ちはなった。


愁浪は軽く避け、紫吾の目の前に移動した。


速い!


「その包帯の下には何がいるんだ?」


紫吾はスッと後ろに下がり、銃を構えた。


『お前に言う必要ない。』


「あっそう。でもさぁあの小さい子と離れて良かったのか?」


『は?』

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