《MUMEI》

普通は軽蔑の目で見るはずだが、この人は優しく接してくれた。


「あの…勳羅さんと呼んでいい…ですか?」


「もちろん。」


勳羅は綺嘉の頭を撫でながら言った。


「あ、ありがとうございます。」


「住むのはこの部屋で良い?それとも別の部屋にする?」


「ここが良いです。」


「分かった、今日からよろしくね。」


「はい!」

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