《MUMEI》 猫耳革命放課後── 寮に戻った琉輝椏様は 何やら作業をしています。 「琉輝椏様、あの、何してるんですか‥?」 「ああ、お前に新しく猫耳をな(微笑)」 「ぇ‥///」 琉輝椏様── 遂に猫耳まで手作りを‥///!? 嬉し過ぎます(涙) 「只の猫耳では無いぞ。画期的な機能付きだ」 「画期的な‥機能付き‥?」 一体‥ どんな機能なのでしょうか──。 出来上がるまでは秘密と言われたので 僕はそれ以上聞く事はしませんでした。 でも── やっぱり気になります/// 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |