《MUMEI》 小さなテーブルに着いて待っていると── 琉輝椏様が お料理をよそってくれました。 「頂きます///」 ≪ぱく‥≫ 「〜〜〜〜///」 琉輝椏様お手製の晩ご飯── とっても美味しいです‥/// 「朔夜」 「ハイっ///」 僕は 反射的に箸を止めて顔を上げました。 「何‥デスカ‥///?」 「何か悩んでいるのか」 「ぇ///」 「前に涙目になっていただろう。それに最近‥ボーッとばかりしている」 「そ、それは‥あの‥///」 ダメです‥ 言えません‥/// 前へ |次へ |
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