《MUMEI》 永遠の誓いアタシ達はあれから── 執事喫茶だとか 雑貨屋だとか 公園だとか‥ 遊園地だとか‥‥ とにかく あっち行ったり こっち行ったり── 暗くなるまで 遊び回ったりしてた。 「ユーリ、あのね///」 「?」 「僕達、これからおっきくなっても──ずうっと一緒にいようね?」 「ぇ」 ≪ひょいっ≫ 「///!!」 頼むから 姫抱きは止めろって‥///! 「約束だよ♪」 「ぇ、ぁ、ぁぁ‥約束‥な‥///」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |