《MUMEI》

「黒薔薇の騎士団に帰るんだろ。」


「なんで俺らが黒薔薇の騎士団って。」


「私は沢折勳羅と顔見知りだ。さっさと行くぞ。」


『あんたが抱えている奴、勳羅さんの子供ですよ。』


「なんだと!!誰との子供なんだ、いや待てあいつは何歳で父親になったんだ。」


『実父ではなく、育て親です。』


「育て親?そうか。それより早く帰るぞ。私の馬は大きいから全員乗れるだろう。」

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