《MUMEI》

「////」

何だか──

舞い上がってしまいそうな気分です///

当たり前だ

それはつまり

琉輝椏様が

僕を

す‥‥‥

好きだと──

そういう事ですよね‥///

「朔夜」

「ハイ‥、///!?」

メガネを外されてしまいました‥。

「琉輝椏様、あのぉ‥?」

「いい表情だな(微笑)」

「ぇ///」

「気に入った(笑)」

「ふぇ‥っ///」

琉輝椏様が‥

ニッコリ笑ってくれました‥///

これは初です///!

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