《MUMEI》 「////」 何だか── 舞い上がってしまいそうな気分です/// 当たり前だ それはつまり 琉輝椏様が 僕を す‥‥‥ 好きだと── そういう事ですよね‥/// 「朔夜」 「ハイ‥、///!?」 メガネを外されてしまいました‥。 「琉輝椏様、あのぉ‥?」 「いい表情だな(微笑)」 「ぇ///」 「気に入った(笑)」 「ふぇ‥っ///」 琉輝椏様が‥ ニッコリ笑ってくれました‥/// これは初です///! 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |