《MUMEI》

「朔夜、どうした」

「ぇ、ぃぇ何でも、ない、デス‥(汗)」

せっかく作ってくれた服ですから‥

拒む事なんて出来ません‥。

琉輝椏様の親切心を

無駄にするわけには‥っ。

ですが‥

何故ピンクなのでしょう──。

可愛いですが‥///

あれ‥?

今‥

僕何かときめいてしまったような──。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫