《MUMEI》 「アリス」 「‥‥‥‥‥‥‥」 「アリス、もう夕方だぞ」 「ん゙〜〜〜」 煩いなぁ‥ せっかく昼寝しとったのに‥ 「って‥‥‥‥」 ≪ドクン≫ 「――――ッ///!?」 な‥な‥何で///!? 「やっと起きたか」 「へ‥///」 てか‥ 肩掴まんといて‥ッ/// それに近い‥ッ(汗) 「ちょ、痛いてば‥放して‥ッ///」 ウチが言うて‥ やっと黒兎は ウチの肩から手を放した。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |