《MUMEI》 「いえ。」 祖母は人の良さそうな人だった。 祖母はアキラ母に、デジカメを返した。 「あっ2人も写真どうですか?記念になりますよ。」 「じゃあお願いしても良いですか?」 祖母はバックからデジカメを出し、アキラ母に渡した。 「じゃあお願いしますね、ユージ君一緒に撮ろうか。」 『はい!』 その子は元気よく返事をし、祖母と写真を撮った。 前へ |次へ |
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