《MUMEI》 ましろは、お風呂に入ることにした。 ましろは、湯に浸かりながら考えていた。 この村に住む人って 人間なのかな? もしかして 悪魔なのかな…? セツは罰神… 命を大切にしない 人間に罰を与える神 言い換えれば 軽々命を奪った 人間に罰を与える神 神様なんだよね…? だったら村人は天使? 天使は神の使い… でも天使にして ちょっと残酷すぎる あっ… 私分かった気がする… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |