《MUMEI》

昨日は

何だか不思議な気分でした──。

「朔夜、着替えは済んだのか」

「ぅあッ‥えと‥ッ///」

いけません‥

琉輝椏様を待たせてしまっ‥

≪シャッ≫

「きゃあっ///」

な‥

何でカーテンを開けてくるんですか‥///!?

「ああ‥すまん」

「////」

いきなり過ぎです

琉輝椏サマ‥(汗)

「終わったら声を掛けろ。いいな」

「ハイ、分かりマシタ‥///」

琉輝椏サマ‥

今のは‥

わざとではない‥

ですよね‥///?

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫