|
《MUMEI》 「琉輝椏サマ～///」 ≪ぱたぱたっ≫ 「琉輝椏サマ、着替え終わり‥マ‥‥‥シタ」 僕は 一瞬ビックリしました。 琉輝椏様── いつもと格好が違いマス‥/// 「ん、やはり変か」 「ぃっ、いえっ、似合ってマス///」 普段 絶対にスカートをはかない琉輝椏様が‥ ワンピース姿なんデス‥/// 「どうした、行くぞ」 「ハイッ‥///」 何だか── 不思議な気分です‥/// 「‥‥‥‥‥‥‥」 「‥///」 ≪スタスタ‥≫ 「‥‥‥‥‥‥‥」 「/// あの、琉輝」 「行き先は決まったか」 「ぇ」 「何処でもいいぞ(微笑)」 ≪どきゅーん≫ 「はゎゎゎゎ‥///」 琉輝椏サマ‥ その笑顔は弾丸デス‥/// 「朔夜‥？」 「ぅあっ、すすすすみません‥ッ///」 ≪クスッ≫ 「‥ぇ///」 「楽しい奴だ(笑)」 「////」 スミマセン‥ 卒倒してもいいデスカ‥///？ 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |