《MUMEI》 「もう一度言う。出て来い」 「ダメなんですってば‥!」 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 「?」 今─── 鞄を開ける音がしましたが‥‥‥‥ 「サクヤ」 「ぇ‥‥‥‥っ」 「制限時間は1分。ハンデは分かっているな」 「ェ‥‥‥‥‥」 まさか‥‥‥ 琉輝椏サマ‥?(汗) 「いいな、今から1分だ」 「ええっ、ル‥琉輝椏サマ‥(汗)」 ≪カチッ≫ 「‥!?」 琉輝椏様‥‥(汗) 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |