《MUMEI》
高校一年の春
俺は衝撃的な出会いを果たすことになる。
明石珠緒である。
小等部のガキが紛れているかと思った。
俺は、あれを知っている。
あれは
タマだ。
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫