《MUMEI》 放課後──。 僕は 今朝‥ 琉輝椏様に言われた通り── ドレスを着る事になったのですが‥‥‥。 「朔夜、着替えは終わったのか」 「ぃ、いえっ、まだですっ///」 このドレス‥ 随分と変わったデザインで‥ 何というか‥‥‥ 後ろには 猫の尻尾が付いていて‥ 胸元のリボンには大きな鈴が‥/// そして猫耳─── ね‥ 猫娘仕様デスカ‥///? 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |