《MUMEI》 永続願望昨日は── 本当に楽しかったです。 夜の展望台には 僕と琉輝椏様の2人きりで──‥ キラキラした夜空を見上げながら お話していました。 その時── 流れ星を見つけて‥‥ 僕は こうお願いしたんです。 琉輝椏様と── ずっと‥ 一緒にいられますように>氛氈B それが‥ 僕の願いです。 琉輝椏様と ずっと一緒に──‥ この願い事は 叶うでしょうか──。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |