《MUMEI》 「朔夜」 「ハイ!?(汗)」 「‥‥‥‥‥いや」 「ぇ‥‥?」 「気にするな」 「あのっ、琉輝椏さ‥」 「着替えて来る」 「ハイ‥(汗)」 琉輝椏様が制服に着替えている間も‥ 僕はボーッとしたまま考えていました‥。 琉輝椏様は 本当に‥‥‥ 「行くぞ。鞄は持ったのか」 「ぁ、すみません今‥(汗)」 僕は鞄を抱えると── 琉輝椏様と部屋を後にしました‥。 前へ |次へ |
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