《MUMEI》 「ましろ?」 「あっ何?」 「ましろ、一応言っておくが、明日から普通に戻るから覚悟しておけよ!」 「う、うん。明日は4日目だよね…?」 「あぁ、でも明日は休日だから学校行かなくていいからな。」 「うん、分かってるよ。」 「それとゆっくり休めよ!じゃあな。」 セツは、ましろに微笑んでから消えていった。 ましろは セツが消えた後 大きなため息をついた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |