《MUMEI》 兎耳帽子冷たい風が吹き始める頃── 「さ‥寒いですね‥(汗)」 僕達はお店巡りに出かけていました。 「次はどこに行きますか///?」 「そうだな──」 琉輝椏様は少し考えてから‥ ある一軒のお店に目を止めました──。 ≪ぐいっ≫ 「ゎ、琉輝椏サマ‥っ///!?」 僕はいきなり引っ張られて── そのお店に連れ込まれてしまいました‥。 前へ |次へ |
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