《MUMEI》

沢山の買い物袋を持って──

ようやく引き返して来ました。

「重くないか」

「ハイっ、大丈夫です、全然平気デス///」

「無理は禁物だぞ」

「ハイ、分かってます(笑)」

でも──

琉輝椏様の為なら‥

少し位重たくても頑張れてしまうんです。

「琉輝椏様──」

「‥?」

「今日はありがとうございました。とっても楽しかったです///」

「ああ‥‥、オレもだ(微笑)」

琉輝椏様は僕を見て微笑むと──

沈んでいく夕日を‥

眩しそうに見つめていました──。

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