《MUMEI》 「当たり前やん‥(苦笑)」 「‥‥‥‥‥‥‥」 ≪グゥゥ≫ 「‥///」 「今用意をする‥。もういいだろう、放せ」 「ぅあッ‥ごめっ‥///」 ウチ‥‥ いつの間にしがみついとったん‥!? ≪かぁぁっ≫ 「////」 ≪クスッ≫ 「──────(微笑)」 「何をしている、ハク」 「ぁ、すみません(苦笑)」 白兎は── 黒兎と2人でお茶の支度を始めた。 ウチは‥‥ 呼ばれるまで扉に凭れて様子を見るコトにした。 ほんで── 思た。 ウチの執事は‥ やっぱ── 2人おらへんと(笑)。 どっちも── ウチは大好きやねんから。 前へ |次へ |
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