《MUMEI》 「塁羅、私も手伝いますよ。」 「ありがとうラルン。」 「じゃあ、少しの間待っていて下さいね。」 「うん、塁羅く〜ん頑張ってね!」 「なぁ紫吾、部屋に戻ってチェスして待とうぜ。」 『あぁ、そうだな。』 「綾辻さんと翠華はどうする?」 「私も塁羅君たちの部屋で待つ。」 「あたしも一緒もその部屋にいる。」 前へ |次へ |
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