《MUMEI》 勳羅さん 沢折塁羅は昔 何が あったの? あたしの鼻は 過去まで 読めないわ 嗅ぎ分けるだけ あの子の匂い 凄い悲しみ 責任で 包まれている つい最近のもの じゃないみたいね 勳羅さん あなたでも 消すことができないの? あたしを 救ってくれた あなたでも 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |