《MUMEI》 ≪カチ‥≫ お部屋の灯を消して キャンドルに火を灯して── 細やかなパーティーが始まりました。 「〜〜〜〜〜〜///」 琉輝椏様の手作りケーキ‥/// 「ぁ‥」 そうでした‥‥ 僕は今夜── サンタさんなんです。 何をプレゼントしたら‥ 琉輝椏様は喜んでくれるでしょうか──。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |