《MUMEI》 「琉輝椏様ぁ、あの〜‥」 「?」 「えと‥///」 やはり──‥ 自分で考えた方がいいですよね‥。 でも‥‥‥ 何をあげれば‥‥‥。 「朔夜、どうかしたか」 「ぇ、ぁ‥あの‥///」 どうしましょう‥。 何か── いいアイディアはないでしょうか‥。 「‥ぁ」 思い付きました/// ≪ス‥≫ 「琉輝椏サマ///」 「? ───///!?」 「朔夜サンタからの、クリスマスプレゼントです///」 「おまっ、な‥‥///」 琉輝椏様は 真っ赤になっていました──。 でも‥ 凄く嬉しそうで── 僕も嬉しくなりました/// 前へ |次へ |
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