《MUMEI》 僕達は── 楠先輩の部屋に来ています。 写真を撮ってもらう為に──。 「朔夜」 「?」 「お前‥、写真苦手だっただろう‥?」 「琉輝椏様と2人でなら大丈夫です///」 ≪かぁぁっ≫ 「おま‥何を‥///」 「はーい、じゃあ撮るよ〜♪」 ≪カシャッ≫ 「よし、オッケー♪ 現像出来たら持ってくね(笑)」 「ありがとうございます///」 「朔夜、‥か‥帰るぞ」 「あっ、ハイ♪」 お雛様姿の琉輝椏様── やっぱり素敵です/// 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |