《MUMEI》

「ふは〜///」

お腹が‥‥

もういっぱいです‥。

琉輝椏様は‥

1口食べる度に──

僕にも食べさせてくれるので──‥

結局‥‥‥‥

半分位食べてしまいました──。

「良かったんですか‥?」

「ん‥、何がだ‥?」

「琉輝椏様の為に作ったのに、僕まで食べてしまって──」

「1人より2人の方が楽しいしな(微笑)」

「‥///」

嬉しいデス‥

琉輝椏サマ──///

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