《MUMEI》 「良し、クッキーも焼けたし紅茶も出来たから持って行くか。」 クッキーは二皿に分け、塁羅は全て魔法で浮かせまず勳羅の部屋に向かった。 "コンコン" 「勳羅、開けるよ。」 「うん、いいよ。」 塁羅は扉を開け、中に入りテーブルの上にポットとティーカップ3セットとクッキーを置いた。 「塁羅、上手く焼けたね。ありがとう。」 前へ |次へ |
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