《MUMEI》 勳羅はストロベリーティーを一口飲んだ。 「美味し。」 塁羅は部屋につくとまずノックしてから、部屋の中に入った。 「クッキー出来ましたよ。」 チェスは終わったようで、綺嘉はゲームをし紫吾は本を読んでいた。 「塁羅、ちょっと待ってくれ。あともうちょっとでセーブ出来るから。」 前へ |次へ |
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