《MUMEI》 ≪ス‥‥≫ 僕は── ゆっくりと‥ 琉輝椏様の左手の薬指に指輪をはめて上げました──。 「綺麗だな(微笑)」 「ぇ‥」 「良く分かったな、オレがこの石を好きだと(微笑)」 「!?」 こ‥ これ‥ この石── 琉輝椏様が好きな石だったんですか///!? 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |