《MUMEI》
#序章#
 


私は斎藤深雪。
超有名ブランドの社員。

私はこの仕事に就くために生きているようなものだ。

社長に認めていただきたくて
ずっと頑張ってきた。

でも秘書には追い付けない。

私は秘書に出世するのが夢だ。


 

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫